2015年07月25日
Takibi-Tarp TC wing 焚き火タープ到着篇
キャンプの醍醐味はやはり焚き火。雨が降って焚き火ができないなんて楽しさ半減。
雨でも焚き火の出来るコットン(混紡)タープを手に入れたいと思っていたところ、text-Mark DesignsのTakibi-Tarp TC wingが再入荷されたのでポチってしまった。

WORKERS OKAMOCHIに続くtent-Mark Designs製。(WORKERS OKAMOCHI関連記事はこちら)
タントカ1TCも候補だったけど今人気なのかAmzonではもう売り切れ中。レクタ型のコットンタープは形が平凡すぎてイマイチ触手が伸びない。
ムササビウィングは面白いんだけど、大きいタープが欲しかったので見送り。
そんななか最近出たTakibi-Tarp TC wing。気づいたら品切れだった。それが今週22日に再販開始するという。こりゃ是が非でもと再販同時にポチっといってしまった次第。今はいつでもどこでもポチれるので恐ろしい時代だ。
それはさておきこの焚き火タープ、以下の様な特長を持つ。
雨でも焚き火の出来るコットン(混紡)タープを手に入れたいと思っていたところ、text-Mark DesignsのTakibi-Tarp TC wingが再入荷されたのでポチってしまった。

tent-Mark Designs Takibi-Tarp TC wing
WORKERS OKAMOCHIに続くtent-Mark Designs製。(WORKERS OKAMOCHI関連記事はこちら)
タントカ1TCも候補だったけど今人気なのかAmzonではもう売り切れ中。レクタ型のコットンタープは形が平凡すぎてイマイチ触手が伸びない。
ムササビウィングは面白いんだけど、大きいタープが欲しかったので見送り。
そんななか最近出たTakibi-Tarp TC wing。気づいたら品切れだった。それが今週22日に再販開始するという。こりゃ是が非でもと再販同時にポチっといってしまった次第。今はいつでもどこでもポチれるので恐ろしい時代だ。
それはさておきこの焚き火タープ、以下の様な特長を持つ。
(以下tent-Mark Designsのサイトより引用)
夏にも冬にも頼もしいタープ。
タープ色がキャンプスタイルの要になる。このベージュカラーが雰囲気を変えてくれるだろう。

水曜に申し込んで昨日金曜に届いた。難燃シートも同時に注文しておいた。
難燃シートなくても焚き火轟々やらなければ平気な気もするんだけど、幕を長持ちさせるためにも必要なんだと自分に言い聞かせた。

雨や日差しを大きな幕で防いでくれるから複数人でキャンプする時も活躍してくれそうだ。
遮光性の高い生地は夏場の日差しだけでなく夜は逆に明かりを周りに拡散しないので周辺のキャンパーにも優しい。
大き過ぎかもしれないけどソロでも使う気満々。

このタープに組むポールをどうするか悩んだ挙句先にタープをみてから決めることにした。
ポールの推奨高は240cm。Snowpeakか、MSRか、はたまたウッドポール自作か・・。アルミ物干し竿を改造っていうのもあるか・・。
考えた末、とあるメーカーの製品を注文。
正直ウッドポール自作も挑戦してみたかった。でも工具もないし、ニスなど塗装も必要。それらを考えると既成品買うほうが安い事になって断念。
いつか色々自作したいので工具等手に入れたら挑戦してみたい。
まずポールが届いたら来週初張りに行こうと思う。
ということで試し張り篇に続く。。
タープの下で焚火ができる!雨の日も大好きなたき火をゆっくり楽しめます。
・前後対称、全長5.8m×幅5.6mのビッグサイズ設定。ファミリーやグループキャンプに対応
・幕体素材に耐久性が高く風合いの良い、ポリエステル×コットンを混紡したT/C素材を使用
・オプションの難燃シートを使用する事により、タープ下での焚火を楽しめます
・幕体のベージュカラーは遮光性が高く、真夏のキャンプ場でも快適に過ごせます
夏にも冬にも頼もしいタープ。
タープ色がキャンプスタイルの要になる。このベージュカラーが雰囲気を変えてくれるだろう。

タープと難燃シートは別々になっていたけど到着は一緒だった
水曜に申し込んで昨日金曜に届いた。難燃シートも同時に注文しておいた。
難燃シートなくても焚き火轟々やらなければ平気な気もするんだけど、幕を長持ちさせるためにも必要なんだと自分に言い聞かせた。

ケースはポールを入れられるように長目になっている
雨や日差しを大きな幕で防いでくれるから複数人でキャンプする時も活躍してくれそうだ。
遮光性の高い生地は夏場の日差しだけでなく夜は逆に明かりを周りに拡散しないので周辺のキャンパーにも優しい。
大き過ぎかもしれないけどソロでも使う気満々。

難燃シートにロープを取り付けた。これをタープに取り付ける
このタープに組むポールをどうするか悩んだ挙句先にタープをみてから決めることにした。
ポールの推奨高は240cm。Snowpeakか、MSRか、はたまたウッドポール自作か・・。アルミ物干し竿を改造っていうのもあるか・・。
考えた末、とあるメーカーの製品を注文。
正直ウッドポール自作も挑戦してみたかった。でも工具もないし、ニスなど塗装も必要。それらを考えると既成品買うほうが安い事になって断念。
いつか色々自作したいので工具等手に入れたら挑戦してみたい。
まずポールが届いたら来週初張りに行こうと思う。
ということで試し張り篇に続く。。
タグ :焚き火タープ
Posted by gofunk at 18:35│Comments(0)
│キャンプ道具
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